HOME 会社概要 納入実績 ご相談窓口
HOME >> 産業用光源 >> ソーラシミュレータ >> 宇宙開発関連研究用ソーラシミュレータ
宇宙開発関連研究用ソーラシミュレータ



太陽電池測定用 AM0に合致 (ソーラシミュレータ 人工衛星、宇宙用)
人工衛星はシステムの制御や電力供給など太陽光発電による電力供給に依存しています。このような目的で使用される太陽電池は、宇宙船や衛星に設置される前に厳しいテストを必要とされます。
その中でも、宇宙太陽光(AM0)のスペクトルにより合致した光源にてシミュレートする事が必要とされます。弊社では、宇宙太陽光(AM0)に高合致したソーラシミュレータをご提供致します。


センサー測定用   (ソーラシミュレータ 人工衛星、宇宙用)
人工衛星・各種宇宙用センサーの設計開発またテストには、地球外の環境条件をできるだけ正確にシミュレートすることが重要です。宇宙環境をシミュレートする実験室は、温度や真空環境と並び、太陽光をシミュレートすることがもっとも重要です。特にセンサーの開発及び校正・調整には直進性(平行度)の高い光が必要とし、放射強度や波長分布も宇宙太陽光に近い人工光源が必要とされます。弊社では、直進性(平行度)の高いソーラシミュレータをご提供致します。





太陽電池測定用 ソーラシミュレータ 人工衛星、宇宙用


人工衛星はシステムの制御や電力供給など太陽光発電による電力供給に依存しています。このような目的で使用される太陽電池は、宇宙船や衛星に設置される前に厳しいテストを必要とすることがよくあります。

ほとんどの人工衛星には最も発電効率の高い多接合化合物太陽電池を搭載します。多接合太陽電池(タンデムやマルチジャンクション)は異なる分光特性を持つデバイスを接合させることでより広い波長範囲に反応する反面、それぞれのデバイスの波長依存性が違うため屋内測定の結果が入射光(ソーラシミュレータの出射光)のスペクトルに顕著に依存します。このため、多接合太陽電池の屋内出力測定にはソーラシミュレータのスペクトルの調整でスペクトルミスマッチ誤差が±1%以内にする必要があります(JIS C 8943:2009を参照)。

一般的な1光源(キセノン光源)のソーラシミュレータでは上記スペクトルの調整が困難であるため、弊社は多接合太陽電池測定にもっとも適した2光源式ソーラシミュレータ(AM0タイプ)を提案します。XHSシリーズのAM0タイプ2光源式ソーラシミュレータは限りなく忠実に宇宙太陽光(AM0)のスペクトル分布を再現し、上記のスペクトルミスマッチ誤差を最小限(±1%以内)に抑えることができます。

「スペクトルミスマッチ誤差」:
基準太陽電池を用いて被測定太陽電池の出力を測定するときに、ソーラシミュレータと基準太陽光との分光放射照度のずれ、及び基準太陽電池と被測定太陽電池との分光感度特性のずれが原因で生じる測定誤差です。本誤差は補正が可能ですが、補正の有無により測定の不確かさが大きく異なります。
※ソーラシミュレータと基準太陽光を比較したスペクトル合致度とは別の概念です。


■2光源式ソーラシミュレータ XHS-220S1-AM0 スペクトルデータ



■2光源式ソーラシミュレータ XHS-220S1-AM0 スペクトル合致度
波長 ASTM AM0 基準光 XHS-220S1-AM0 合致度
300-350 3.26% 2.64% 80.97%
350-400 4.37% 4.38% 100.21%
400-450 7.01% 7.05% 100.56%
450-500 8.03% 7.95% 98.93%
500-550 7.55% 7.69% 101.84%
550-600 7.35% 7.56% 102.86%
600-650 6.75% 6.99% 103.54%
650-700 6.05% 6.17% 101.85%
700-750 5.41% 5.31% 98.08%
750-800 4.87% 4.86% 99.71%
800-850 4.33% 4.43% 102.25%
850-900 3.84% 3.84% 99.86%
900-950 3.51% 3.46% 98.67%
950-1000 3.15% 3.13% 99.50%
1000-1050 2.82% 2.90% 102.97%
1050-1100 2.51% 2.54% 101.27%
1100-1200 4.40% 4.37% 99.32%
1200-1300 3.68% 3.73% 101.30%
1300-1400 3.03% 3.12% 102.83%
1400-1500 2.56% 2.50% 97.66%
1500-1600 2.18% 2.16% 98.73%
1600-1700 1.83% 1.84% 100.73%
1700-1800 1.50% 1.40% 93.50%


■2光源式 高スペクトル合致度ソーラシミュレータ XHSシリーズ
型式 XHS-50S1
照射エリア 50mm X 50mm
(別途80mm X 80mm対応)
ランプ キセノンランプ、ハロゲンランプ2光源式
型式 XHS-220S1
照射エリア 220mm X 220mm
ランプ キセノンランプ、ハロゲンランプ2光源式

上記、ソーラシミュレータはAM1.5Gを基準に記載しておりますが、フィルタ変更する事により 宇宙太陽光AM0にも対応可能です。





センサー測定用 ソーラシミュレータ 人工衛星、宇宙用


宇宙用センサー、例えば太陽センサーは入射する太陽光の角度を検出し人工衛星の姿勢検出などに大きな役割を果たします。こうしたセンサーの開発及び校正・調整は直進性(平行度)の高い光が必要とし、放射強度や波長分布も宇宙太陽光に近い人工光源が必須です。

弊社は大気圏外の太陽光をシミレーションできるソーラシミュレータシステム(XHP-300D1)を開発致しました。光の平行性や均一性、宇宙空間での高い照射強度を再現できます。また宇宙センサーなどの調整用に軌道上の太陽光入射角度の変化もシミレーションも特殊な光学・機械構造にて実現できます。


特徴
高平行度を実現。コリメーション半角1°以内(最小0.5°が可能)
太陽定数±20%の放射照度を保証
照射均一性・安定性に優れています。
垂直方向±45°、水平方向±90°、高さ方向±100mm調整可能。
  太陽光の軌道運動が再現可能。



仕様

型式 XHP-300D1
放射照度 1370W / m2(太陽定数)±20%調整可
有効照射エリア φ300mm
放射照度場所むら 2%以内 JIS C 8904-9 等級A(17p測定)
放射照度時間変動率 放射照度長時間変動率(LTI) 2%以内 JIS C 8904-9 等級A
平行度(コリメーション半角) 1°以内(0.5°以内切り替え可能 ※1)
出射角度 ・垂直方向±45°、水平方向±90°調整可能
・上下方向に±100mm調整可
照射距離 3600mm
使用ランプ 3000Wキセノンランプ
※1: 0.5°にした場合、放射照度は約1/4、放射照度場所むらは約3%となります。






詳しいお問合わせは下記までお願い致します。
info@san-eielectric.co.jp
TEL: 06-6379-0010
担当:宇野までお問合わせ下さい。





Copyright (C) SAN-EI ELECTRIC CO.,LTD.